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▶ロマン・カチャーノフ監督の「チェブラーシカ」はやっぱり良いですね!ロシア語の響きも美しくて素敵です。そして、全体を通してどこかもの悲しい感じがするのがロシアアニメの特徴で、はまってしまう理由かもしれません。▶「いくとのくま」のくままんがは、「ミーシャ ミーシャ ミーシャ」として新しくスタートすることになりました。ミーシャは「いくとのくま」のいとこで、ロシアに住んでいます。このブログのタイトルにもなっている「ハラショー」とは、小さなミーシャと一緒に身近なハラショー(ロシア語で素晴らしいという意味)を発見しようというプロジェクトです。
くまTV 「日本のくまのお話 新シリーズ第1話後編 」



ふう、、、良かった。
でも、また何だか嫌な予感。

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2007年12月17日 (07:48)

コウノトリ〜大空に帰る日へ〜

20071217074807
最近読んだ本の中でとにかく面白かったのは、加藤紀子さん著「コウノトリ〜大空に帰る日へ〜」です。

コウノトリの野生復帰活動を行っている兵庫県の豊岡市が自分の故郷ということもあり、気持ちが熱くなるものがありました。

コウノトリも然りですが、全国どこの県にもその地方を代表するモノ・コトがあると思うんです。

例えば、香川県では「うどん」とか。

その「うどん」を食べることによって、香川県が歩んできた歴史や自然を感じ、再認識することが出来る。

それが自分の故郷豊岡市ではコウノトリだった、ということはすごく幸せなことだと思います。

一つの生命そのものが豊岡市そのものを表している、それはとても美しいことです。

正直、自分が豊岡に住んでいた頃は、コウノトリにはあまり興味がありませんでした。

自分だけではなく、周りの関心もその時薄れていた時だったんだということにこの本を読んで気付きました。

実家に帰った時、豊岡の時代の流れがゆったりしていると感じて、豊かな自然を美しいと思うのは、豊岡が田舎だからではなくて「コウノトリも住める街」というテーマに沿ったまちづくりの結果なんだと知りました。

確かに、自分が子供の頃はもっと自然破壊が目立っていた気がする。

農薬が大量に散布され、ゴミの不法投棄も見られました。

これは日本全体の問題だと思うのですが、豊岡の場合、コウノトリを通してより心痛める問題としてあったと思うんです。

農薬の散布された田んぼや川で泳いでいたドジョウなどのエサを体の大きいコウノトリが沢山食べると、水銀などの成分が蓄積されて死んでしまう。

繁殖力も失ったコウノトリは、絶滅の運命から逃れられませんでした。

飼育員の方のその絶滅との戦いの様子がこの本には事細かく書かれていて、読んでいてはらはらしました。

今ではアイガモを使った農法や、コウノトリのために一年中水をはってある田んぼが見られるようになりました。

いち早く環境の問題に真剣に取り組んだ豊岡市はすごいと思いました。

そしてコウノトリのことがますます好きになってしまいました。

これから何らかの形で、このコウノトリの事業に協力していければと思っています。

くま記者:タベ
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Author:アーイスト
「ミーシャ×3」の作者
Ritsutoと、デザイン事務所Ritsuto Design
を運営する6才児のパパ
香川に来て早9年。
今ではすっかり讃岐の魅力にハマっています。
ちなみに、アーイストとはロシア語で「コウノトリ」を意味しています。

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